ラーメン好きの温泉ソムリエが書く気ままなマリーンズ日記 ≫ 野球

外野席の指定席化

雨ですね。最近、私が休みの日は決まって雨が降ります。
車を洗車した時の降水確率は、80%くらいは間違いなくあります。
そうです、私は正真正銘の雨男なのです。
それで何が困るかというと、そうです。
屋根が無い、屋外球場での試合です。
今年は特に、屋外の球場での観戦予定が多いので、真剣にてるてる坊主職人になろうかと考えています。
さて、そんなフラグを立てるのはこのへんにして、本題です。
今年から、マリンのライトスタンドが全試合指定席になりましたが、近年、プロ野球界全体で座席の指定席化が進んでいます。
基本的に、応援団が陣取る外野席に関しては、人気球団を除きほとんどの球団が自由席でした。それが、近年指定席化がどんどん進んでおり、個人的にはうれしいような、かなしいような、なんとも言えない心境です。
私は関西在住なので、千葉を含めて遠征をする際は席が指定だとすごく助かります。
座席を確保する上で、どうしても地元ファンの方が地の利があり、圧倒的に有利です。
そのような意味では、チケット購入段階で座席を確保できているというのはとてもありがたいのです。
ただ、ずっと大阪ドームに通い詰めてきた人間としては、やはり自由席の醍醐味も捨てがたい。
少しでも良い席(私にとっての良い席とは、応援団の近くの通路側座席)を確保する為に、始発に乗って、まずは入場列を形成する前の、シート貼りをする為の列に並び、指定された時間になると、やっと入場列のシート貼りをする。そして、遅くとも開門1時間前には列に戻り、開門を今か今かと待つ。そして、開門ダッシュを決め(本当は走ってはいけません)、そのタイミングで確保できる最善の席を見極め、荷物を置いて座席をキープする。デーゲームでも始発、ナイターでも始発。あまり野球に興味のない人からすると、ただ野球を観るためだけに、そこまで労力を費やす理由が理解できないと思います。正直、私自身も長時間待っている中で、ふと冷静になった瞬間、自分はいったい何をしているだろう……と、思ったりします。
それでも身に沁みついた習慣とは恐ろしいもので、たまーに複数人で野球観戦に行き、内野席で観たりすると、そもそも座席を確保するために並ぶこともなければ、マリーンズの攻撃時に立って応援することもないので、観ているのは同じ試合でも、外野席で観るのと内野席でみるのとでは、私にとって天と地ほどの違いがあることを実感します。
内野席の方が座席幅は広いし、飲食もしやすい。選手との距離は近いし、臨場感もある。
それでも不思議なことに、あの狭くて暑苦しくて、独特の匂いがして、酔っ払いが騒いでいて、トランペットとドラムが大音量で響き渡り、大声で叫び、跳ね、汗が飛び散る、あの空間が、野球を何倍も魅力的なものにしてくれるのです。
なので、私にとって野球に行く=外野席で応援する、ということなので、私が球場での野球観戦をやめる時は、きっと外野席で全力の応援ができなくなった時なのだと思います。
また、指定席と自由席にはそれぞれの良い面、悪い面がありますが、個人的には、絶対に自由席を無くすようなことはしないでいただきたいですね。
がんばれ、オリックス球団。
よろしくどうぞ。
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