カウントダウン

ついに福浦さんの2000本安打まで、残り8本となりました。


今日の試合、マリーンズは一方的な試合展開で敗戦となりましたが、福浦さんの打席は非常に見ごたえがありました。


さすがに、近年は速球に対して力負けすることが多く、長打も減ってはきていますが、その卓越したバットコントロールは未だ健在です。


今日のセンター前ヒットも見事なバット捌きでしたし、第1打席の流し打ちも、第4打席のセカンドゴロも結果は伴いませんでしたが、紙一重の差です。


メディアの情報によると、身体の状態は万全ではないそうですが、なんとか最後まで走り抜けてほしい。


今日の敗戦で3位の日ハムとは7ゲーム差と、クライマックスシリーズ出場にはかなり厳しい状況に変わりありませんが、福浦さんの2000本安打に華を添える意味でも、最終盤の9月はチーム全員で、絶対に勝つんだという勝利への執念や、意地を見せてほしいです。


そして、公式に発表があった訳ではありませんが、福浦さんは2000本安打を達成したら、おそらく今シーズン限りで引退でしょう。


皆、声には出しませんが、ずっとわかっていたことです。


近年の流れから予想すると、引退試合の最有力候補は、現時点での本拠地最終戦であり週末のゲームで人が集まりやすい9月29日(土)が挙げられます。


今後、試合が中止になれば、振替試合が組み込まれ、本拠地最終戦がずれ込む可能性はありますが、クライマックスシリーズ開催日程の絡みもありますし、現時点ではこの日が最有力だろうということで、とりあえずチケットをおさえました。


皆、考えることはある程度同じなので、マリーンズ公式からのチケットは既にライトスタンドが売り切れていましたが、セブンイレブンのチケットは若干余裕があったので、そちらで確保。


マリーンズファンである以上、福浦さんの引退試合だけは何があっても、絶対に行くと心に決めているので、日程がいつになろうと関係ありませんが、チケット争奪戦になることは必至なので、できればすんなり29日になってほしいのは、あくまで個人的なわがままです。


ただ、10月7、8日と連休になるので、振替が組み込まれると、そのあたりが非常に怪しいですが……。


とにもかくにも、マリーンズの選手たちは目の前の1試合1試合を全力で戦って、全て勝つつもりで、最後まで戦い抜いてください。


もう、福浦さんと一緒にプレーできる時間はそんなに多く残されていないのだから、その一瞬を大切にして、少しでも多く、彼から色々なものを学ぶつもりで、練習にも試合にも臨んでほしいものです。



福浦さんの人柄は、試合後のコメントによくあらわれる。


昨日の接戦を制した試合後は、


『 (2度の得点圏の)どちらかで打ちたかった。ただ、打てなくても勝てばいい』


今日の一方的な試合後は、


『負けて悔しい。(打撃は)一時期よりはいい。また、明後日から頑張ります』


という旨のコメントを残している。


2000本という数字にこだわっているのは、周囲のファンや関係者達であり、本人の中ではきっと2000本安打というものに対して、そこまでの執着はないのだろう。


それでも、ボロボロになりながらも、その数字を目指すのは、自分を応援してくる人たちに恩返しをするため。


そして、ただ、勝ちたい。


その一心。


彼は目の前の1勝を掴むために、これまでの25年間、必死に戦ってきたし、今も死に物狂いで頑張っている。



だから、私たちファンも、そんな彼の姿を見て、全力で応援せずにはいられない。


球場に彼の名前がアナウンスされるだけで、全身に鳥肌が立ち、打席に向かえば地鳴りのような歓声が球場全体に響き渡る。


その歓声の大きさは、決して応援団のリードによるものではなく、マリーンズファンひとりひとりが、福浦和也という男に対して、特別な感情を抱いている証拠なのだ。


そして、やがて始まる彼だけの応援歌。


私たちは腹の底から叫び、力の限り跳び続ける。



~俺たちの福浦


一打に全て込めて


不屈の闘志を見せてくれ


千葉の誇り胸に~



頑張れ、福浦和也。


頑張れ、幕張の安打製造機。



チームの勝利のために、打ちマクレ!
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